コロナ後 不景気 どうする？
コロナ後 不景気 対策
コロナ後と題していますが新薬や集団免疫が獲得できるまで自粛
やあらゆる経済活動に制限の掛かった状態が日常になってゆくの
ではないかとおもいます。 そうなってくると一時的な給付金では
本当にその場限りの一時しのぎなのではないでしょうか? あまり
悲観的でもよくないと思うのですがそれなりの対策や備えをするの
も必要ではないでしょうか？
対策と備えなにをすればいいのかですよね。 では質門。
もし会社が潰れたら？ ローンが払えなくなったら？
すぐに答えられますか？ 明日何をすればわかりますか？
対策１
節約。 日頃から節約、倹約です。
保険の見直しから、ランチは買わずにお弁当に。 考えれば
色々出来るとおもいます。 健康を維持することも含みます。
節約してどのくらいのお金があればいいの？
って金額でいうと給料の３か月分から半年分が生活防衛資金とい
うことで相場となっています。
それでもどうにもならない時もあるかもしれません。
対策２
生活保護、 失業保険 緊急小口資金貸付等制度をしっておく。
聞いたことはあっても何をどうしたら？
どこに申し込めばいいの？
書類は？
となるはずです。退職金がある方もない方もいるでしょう。
会社が負債を隠していて予期せず無職になることもあるはずです。
仕事から帰ってきて普通に生活していたら業務に携わっていなけ
れば知らないことばかりのはずです。自分も実際知らなかった
です。
本当におすすめしませんが自己破産も検討しなければいけない時も
あると思います。
自分は経験者です。 自己破産は収入によりお金が必要になってくる場合
もあります。
制度や援助を使わずにすめばそれに越したことはありません。
でも知っているか知らないかは大きな差になります。
まとめ
大事なことは何か？ 万が一、なって欲しくないですがその時何が
ベストかよく考えて行動してほしいです。 自暴自棄になって自ら
命を絶つとか、夫婦で責任のなすりあいとか。
子育て世代ならお家はなくなってしまうかもしれませんが一番大事
なのはお子様ではないでしょうか？
たくさん悩むかもしれません。 どうかご自分を責めずに少し休み
ましょう。 ご飯を食べれたら少し寝て落ち着いて自分のすべきこと
考えがまとまったら、紙に書き出して決心がついたらスマホをポチリ
ましょう。
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